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一般工事
私たちの技術は特殊な施設に限らず、
アスファルト・コンクリートカッティング工事や安全設備の整備工事など
一般の道路などでも広く採用されており、その安全維持に貢献しています。
株式会社コムカット
アスファルト・コンクリートカッティング工事
アスファルト・コンクリート
カッティング工事
上水道、下水道、ガス工事等に伴う管埋設のためなどに舗装版の表層をダイヤモンドブレードで切断するものです。切断の深さや用途により各種の機械器具を備えております。橋梁や建築物のコンクリート床版を鉄筋ごと切断することも可能です。
道路等安全設備等整備工事
道路等安全設備等整備工事 舗装面に線、文字、図などを標示し、公共の安全を目途として指示、案内を行うものです。使用材料により溶融式とペイント(常温・加熱)式があり、施工規模等にに応じて自走式、ハンドガイド式施工機で設置します。施工幅は15㎝・30㎝・45㎝が一般的で、道路以外では駐車場、駐輪場、ドライブスルー、空港標識等の工事も行っています。
ワイヤーソーイング工事
ワイヤーソーイング工事 当社では日本ワイヤーソー協会の特許工法を使用しています。主として橋やビルなどのコンクリート構造物の部分切断、解体切断、地下道壁の切断などを行います。ダイヤモンドワイヤーを巻き付けることが出来れば大抵の物は切断可能で、対象物の形状、場所等は選びません。
ウォールソーイング工事
ウォールソーイング工事 ビルの壁面などに開口部を新設する際に使用するもので、架台となるレールに切断機をセットし、レールに沿って切断します。
目地切断
目地切断 コンクリート打設後、乾燥と共に不規則なひび割れ(クラック)が発生しますが、目地を切削することでクラックを目地に集中させ防止することができます。トンネル、倉庫、ガソリンスタンド等の床版コンクリートを打設する際などに施工します。
コアードリリング工事
コアードリリング工事 コンクリート構造物等の穿孔や供試体の採取などに使用します。ダイヤモンドビットによる穿孔径は25~600Φまで、穿孔深度は中部をつないでいくことで可能な限り穿孔出来ます。
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