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滑走路グルービング工事


 ◆概要

滑走路グルービング工事

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グルービング(安全溝)は滑走路面を横断方向に幅6o×深さ6o×間隔32oの溝を切削するものです(但し軍用基地については別パターン)。施工機械はチップ幅6oのダイヤモンドブレードを複数枚装着しており、0.9m幅を一度に切削します。切削屑は冷却水と共にバキューム装置で吸引処理し、また汚水脱水装置(フィルタープレス式)を使用することによって冷却水のリサイクルも可能です。

 ◆グルービング工法とは (安全溝工事)

より安全な、より安心できる交通環境を目指して

滑走路のグルービングはU.S.A.のNASA、FAA、USAFにおいて調査、規定されたものです。国内空港のアスファルト路面の滑走路には全てグルービングが設置されています。

空港滑走路のアスファルト並びにコンクリート舗装面にグルービング(安全溝)を切削します。グルービングの幅、深さ、間隔は民間機空港、軍用空港等で各々異なりますので、それぞれの規格に応じて調節し施工します。

グルービング工事の溝パターン例

完了

防音装備

 ◆グルービング工事の目的

 ◆汚泥脱水処理設備(フィルタープレス式)

汚泥脱水処理装置(フィルタープレス式)

脱水スラリー

グルービング施工時には、ブレード冷却水と舗装の切削屑とが混ざった汚泥水が排出されます。これらはバキューム装置で吸引回収した後、所定の場所へ搬出します。
汚泥脱水処理設備(フィルタープレス式)では、この切削汚泥水を加圧脱水処理することで「清水」と「脱水スラリー」とに分別することができます。
清水は冷却水として再利用します。脱水スラリーは集積して産業廃棄物処理します。

建設業 許可 福岡県知事許可(般-24)第20432号 株式会社コムカットは、コンクリート表面処理工事、ウォータージェット工事、交通安全施設整備、空港施設工事、トンネル洗浄工事、グルービング工事、ダイヤモンドグラインディングなど、生活環境の安全維持に貢献しています